A:幼稚園
少子化や他園との競争の波を受け、定員の半数程度の園児数に。
組織改革から始め、新しい保育プログラムを取り入れるとともに、園児募集の手法を変え、
約5年間でほぼ定員の園児数を回復した。
B:高等学校(全日制)
国際教育を特色とする学校改革。海外の高等学校との姉妹校締結、国際交流イベントの
企画立案、留学を目的とする新しいコースの設置・発展的成長。
C:高等学校(全日制)
海外の高等学校との姉妹校提携。国際教育イベントのサポート業務。
D:高等学校(通信単位制)
カリキュラム開発、生徒指導に関わる教員研修、数多くのイベント企画、生徒募集方法を
確立し、生徒数の安定的増加を導く。
E:高等学校(通信単位制)
国際コースを設置。国際教育の分野における特色造りを構築。
F:専門学校
ビジネス系専門学校の生徒募集に関わるコンサルティング。学科・コースの新設、
新しい生徒募集方法の確立や民間企業との技能連携の締結、インターンシップの設置。
G:日本語学校
海外、主として東南アジアで行う生徒募集活動の企画・立案、サポート業務を行う。
H:医学部受験専門予備校
米国ニューヨークの医科大学・付属病院との技能連携を仲介・締結。医学部進学を目指す高校生、高卒生のための病院研修を実現。日本人高校生・高卒生が体験できる米国医科大学・付属病院での唯一のプログラムを確立する。
I:医学部受験専門予備校
新校舎の開設、初年度の生徒募集・教室運営のサポート業務を行う。
J:大学医学部
大学医学部生を対象とした米国医科大学・付属病院との単位認定を含む研修プログラムを確立。
海外の教育機関
海外の高等学校や大学、語学学校などのアジアにおける生徒募集活動のサポート業務やアドバイジングを行う。
講演・研修プログラム
高等学校や大学を中心に、国際教育、異文化体験、国際人養成のための講演活動や研修プログラムを実施する。
(例)
A高等学校(愛知) 国際理解に関する講演
B高等学校(神奈川) 同上
C高等学校(東北) 海外研修に関する講演
D高等学校(千葉) 異文化体験・理解に関する講演
E職業訓練センター(神奈川) 職業人講話・国際ビジネス